GUIDE
比較条件は「必須」と「好み」を分ける
点数だけで購入を決めず、未確認の仕様と必要条件を整理する方法。
必須条件は、満たさないと使えないこと
「軽いとよい」は好みかもしれませんが、「自分で持ち上げるため3kg以下」は使い方によって必須です。言葉だけの条件を、確認できる数値や表示に変えると候補の比較が進みます。条件数を増やすより、何のために必要かを一文で説明できることを重視します。
曖昧な条件を、照合できる形にする
| 曖昧なまま | 具体化の例 |
|---|---|
| 安い | 送料込みの初回支払額が20,000円以下 |
| 小さい | 棚の内寸と必要な余白を満たす |
| 使いやすい | 片手で開閉できることを実物で確認 |
| 丈夫 | 必要な使用条件と保証対象を確認 |
「未確認」は、不合格でも合格でもない
商品説明に書かれていない機能を、ないと断定しないでください。同時に、類似品が対応しているから対応と推測もしません。「未確認」と記録して、公式仕様、説明書、販売店への問い合わせのどれで確認するか決めます。不明が多い候補を高得点にしてしまう比較は避けます。
候補を残す順序
- 用途と予算を決める。
- 必須条件に合わない候補を分ける。
- 必須条件が未確認の候補は、確認待ちにする。
- 必須条件がすべて確認できた候補同士で、費用と好みを比べる。
シートでは必須の未達・未確認を別々に表示します。好みの条件の未達があっても、それだけで候補から除外はしません。比較のルールが結果から読めるようにしています。
購入直前に、選択肢をもう一度見る
色・サイズ・容量の選択で型番が変わる商品があります。比較に使った仕様とカートに入れる商品が同一か確認してください。候補名に型番やサイズを記入すると、印刷したシートでも取り違えを減らせます。
条件を整理する